北九州 カナッペ ケンミンSHOW [B級グルメ]

小倉かまぼこ「カナッペ」が、「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)に登場。

カナッペとは、小倉かまぼこの創立者が創作したこくら揚げのこと。

カナッペは結構こしょうのきいた、かまぼこを、食パンで巻いてあげたもの。
揚げたパンはさくさく、中のかまぼこはしっとり、ふわっとしています。

揚げパンとすり身のコラボ。
まさに「練り物の揚げ物」です。
コショウのピリ辛さがまた食欲をかきたてます。


共通テーマ:グルメ・料理

たこ判 小前 ありえへん∞世界 [B級グルメ]

「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)で、香川県のB級グルメ たこ判が登場。
たこ判とは、大判焼きのたこ焼きバージョン。

たこ判の発祥は、「たこ判 小前」
たこ判のできたきっかけは約30年前、地元の中学生が考案したオリジナルたこ焼きだったそうです。

大判焼きの型に、キャベツ、たこ、卵等をいれ、大きいたこ焼き風にしてソース&マヨネーズで食べる
のがたこ判。すごいボリューム(直径8㎝×高さ5㎝)なのに、
香川県に最初に訪れ、この小前のたこ判を食べた時の衝撃は新鮮だった。
ボリュームと価格。たこ判は、なんと80円、卵判は90円、卵たこ判でも100円。

元祖たこ判 小前
香川県三豊市仁尾町仁尾辛33-9





共通テーマ:グルメ・料理

B-1グランプリ1位は「ひるぜん焼きそば」 [B級グルメ]

「第6回B-1グランプリ」(姫路市)が開催された。

1位となったのは、「ひるぜん焼そば好いとん会」(岡山県真庭市)の「ひるぜん焼きそば」。

 「ひるぜん焼そば」はソースの代わりにみそだれを使うのが特長。昨年は初出場で2位だったが、念願のグランプリ獲得となった。

結果は以下の通り
1位ひるぜん焼そば好いとん会「ひるぜん焼そば」(岡山県真庭市)
2位津山ホルモンうどん研究会「津山ホルモンうどん」(岡山県津山市)
3位八戸せんべい汁研究会「八戸せんべい汁」(青森県八戸市)
4位 浪江焼麺太国「なみえ焼そば」(福島県浪江町)
5位今治焼豚玉子飯世界普及委員会「今治焼豚玉子飯」(愛媛県今治市)
6位石巻茶色い焼きそばアカデミー「石巻焼きそば」(宮城県石巻市)
7位熱血!!勝浦タンタンメン船団「勝浦タンタンメン」(千葉県勝浦市)
8位十和田バラ焼きゼミナール「十和田バラ焼き」(青森県十和田市)
9位 日生カキオコまちづくりの会「日生カキオコ」(岡山県備前市)
10位あかし玉子焼ひろめ隊「あかし玉子焼」(兵庫県明石市)

10位以内に岡山のB級グルメが3つも入った。

ひるぜん焼きそばは、ニンニク・玉ネギ・リンゴ等の様々な材料や調味料を調合して作った味噌だれに、親鶏のかしわ肉と蒜山高原のキャベツが入った焼きそば。



共通テーマ:グルメ・料理

セイロンライス ニューライト ありえへん∞世界 [B級グルメ]

「ありえへん∞世界」(テレビ東京系) 知られざる極上グルメを発掘!ありえへんボロ行列店 BEST3の
第2位になったのが、 セイロンライス。

セイロンライスは、大阪「アメリカ村」の名物的な大衆洋食屋さん
ニューライトの名物料理です。

洋食屋ニューライトで出しているセイロンライスは
カレーらしきものの上に生卵が乗っている食べ物です。

いわゆる「混ぜカレー」「雑炊カレー」というジャンルのカレー。
「スープカレー」にライスと生卵がのっています。

お店に50年も伝わる伝統メニューだといいます。
セイロンライスの由来は先代が秘密にしたまま亡くなったので誰も知らないそうです。

セイロンライスは、牛スジを3日間煮込んだデミグラスソースに鶏ガラ、豚骨などで
ダシをとったスープを加えて炊き込んでいます。
辛めの味付けを卵がマイルドな味に仕上げています。

ニューライト
大阪市中央区西心斎橋2-16-13 宝泉ビル旧館1F







共通テーマ:グルメ・料理

神奈川県藤沢市 村岡マヨやきそば はなまるマーケット [B級グルメ]

はなまるマーケットで、村岡マヨやきそばが紹介されていました。

村岡マヨやきそばは、2010年開催された「湘南藤沢ご当地グル麺コンテスト」でグランプリを受賞した
注目のB級グルメです。

「村岡マヨやきそば」は村岡公民館の料理教室で料理を教えていた
八木先生を中心に、「チャオ村岡」と「ピアット村岡」という2つの団体を、
地域経営協議会がバックアップする形でコンテストに出場、見事グランプリに輝いたそうです。

「村岡マヨやきそば」の共通ルールは
「マヨネーズで麺を炒める」
「“食べるラー油”を添える」
「隠し味にオイスターソースを使う」の3つ。
藤沢市の村岡地区をメーンとする市内17の飲食店で
各店が独自のアイデアを加えて販売しています。

はなまるマーケットで紹介されていたお店は、
定食の福や
神奈川県藤沢市朝日町14-13

おたべ亭 神奈川県藤沢市大鋸1-19-19

里のうどん・村岡本店
神奈川県藤沢市村岡東2-19-2

龍龍
神奈川県藤沢市大鋸1-11-5






共通テーマ:グルメ・料理

群馬県藤岡市 キムトマ焼きうどん ケンミンSHOW [B級グルメ]

「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)で、
群馬県藤岡市のキムトマ焼きうどんが紹介されていました。

キムトマ焼きうどんは、焼きうどんに、
ホールトマトとキムチをベースのキムトマソースをかけ、
スクランブルエッグや鰹節をかけたB級グルメ。

トマトの名産地・藤岡のトマトは、甘みがあるそうで、
それがピリ辛のキムチとよく合うそうです。







共通テーマ:グルメ・料理

会津若松 カレー焼きそば ケンミンSHOW [B級グルメ]

10月6日の「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)で、
会津若松のカレー焼きそばが紹介されていました。

カレー焼きそばは、焼きそばにカレーのルーをかけた会津若松市の名物料理だそうです。

B-1グランプリ優勝を目指して、「会津カレー焼きそばの会」も設立されたくらいです。


カレー焼きそばの発祥は、同市中町の食堂「トミーフード」。
総菜として出した焼きそばが売れ残ったため、
カレーをかけて食べてみたところ、おいしかったため食堂のメニューにしたのが始まりという。

カレー焼きそばは、会津の人のソウルフードだそうです。

カレー焼きそばが食べられるお店は、
Dog house
カレー焼きスパ 735円
会津若松市大町1-1-50


居酒屋 舞酒
スープカレーヤキソバ 680円
会津若松市上町1-19


一風亭
カレー焼きそば 750円
会津若松市天寧寺町1-5

喜楽屋 神龍
会津カレー焼きそば 750円
会津美里町字柳台甲2331


トミーフード
カレー焼きそば 500円
会津若松市中町1-23 野口英世青春広場内

明華苑
カツカレー焼きそば 1,200円
会津若松市栄町5-24


焼きや
てっぱんカレー焼きそば 900円
会津若松市大町1丁目8-25


ラーメン居酒屋 寿楽
カレー焼きそば 900円
会津若松市馬場町1-3


十七市町村物産市場 会津ブランド館
豆カレー焼きそば 550円
会津若松市七日町6-15


居食屋 太平楽
会津名物 カレー焼きそば 650円
会津若松市桧町3-3


元祖会津中華そば めでたいや
ソースかつカレー焼きそば 1,100円
会津若松市千石町3-1


鈴木飯店
カツカレー焼きそば 1,000円
会津若松市門田町日吉対馬館81-1


頓珍館
会津カレー焼きそば 750円
会津若松市東年貢1-5-2

麺処かぐや
カレー焼きそば 980円
会津若松市門田町大字御山字村中369-1


野菜カフェ 鼎(かなえ)
カレー焼きパスタ 880円
会津若松市七日町5-18






共通テーマ:グルメ・料理

郡上市 鶏ちゃん唐揚げフリフリパウダー UP! [B級グルメ]

「UP!」(名古屋テレビ)で、9月10日、11日に岐阜県・郡上市で開かれた「食の祭典」を特集。

東海・北陸地方のご当地B級グルメが集まりました。
今年の食の祭典にはおよそ40店が参加。

来場者は、4万2000人もあったそうです。

その食の祭典で「食の国盗り合戦」というグルメコンテストも開かれ、
富山県から愛知県まで東海北陸道沿線の7つのご当地グルメが
ナンバーワンの座を賭けて熱い戦いを繰り広げました。

1位になったのが、
郡上市 鶏ちゃん唐揚げフリフリパウダー

鶏ちゃんのから揚げを、カップにいれ、
特製郡上地味噌パウダーを投入、ふたを閉めて、
シャカシャカふったものです。

このメニューを考えたのが、しょうりゅうです。

しょうりゅう
岐阜県郡上市美並町上田2562-1






共通テーマ:グルメ・料理

長崎・ハトシ はなまるマーケット [B級グルメ]

はなまるマーケット(TBS系)で長崎の伝承料理「ハトシ」を紹介していました。

ハトシとは、海老のすり身などを食パンで挟み、油で揚げた食べ物です。

中国から長崎に伝わったといわれています。
その後家庭料理として普及しましたが、
すり身を用意するのが手間などの理由で、現在では、家庭で作ることは稀。

中華料理店のメニューや、店頭販売の軽食として販売されています。

今では、エビのすり身の他、魚のつみれ、豚肉や豚角煮など
様々な素材が使われています。

ハトシというなまえは、中国語の「蝦吐司」(エビのトースト)から
来たようです。



共通テーマ:グルメ・料理

奥美濃カレーひっちゃく棒 ジャパーン47ch [B級グルメ]

9月14日の「ジャパーン47ch」(TBS系)で、
「奥美濃カレーひっちゃく棒」が、斬新カレー棒として紹介されました。

奥美濃カレーひっちゃく棒は、東海地方に伝わる郷土料理「五平餅」をヒントに、ご飯を竹串に練り付け、その上から豚バラ肉をご飯を覆うように巻きつけてあります。

その上から、地元の郡上味噌を隠し味に使った特製ルーをかけてあります。

奥美濃カレーひっちゃく棒の「ひっちゃく」とは郡上の方言で「たまたま」という意味です。

これは、カレー職人が酔っぱらったときにひらめいてひっちゃくでできたメニューだからです。






共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。